倉敷市　40代女性　頸部捻挫　拇指のMP関節損傷で来院

患者様について

倉敷市　40代女性　頸部捻挫　拇指のMP関節損傷

来院理由

首と手の痛みで来院

症状

母指MP関節の発赤、熱感、可動痛　頸椎の歪みと可動域制限

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保険治療

治療内容

手：初検時、母指MP関節の発赤、熱感、可動痛あり。テーピングと熱可塑性硬化キャストを用いて3週間～1ヵ月程固定。固定期間終了後、可動域改善の為の施術を行い症状改善に至った。 首：初検時、頸椎の歪みと可動域制限あり。頸椎の整復と骨盤や腰椎にもアプローチし、５～7回目の施術で生活での歪みやズレが改善した。現在はメンテナンスに移行し痛みが出にくい施術を行っている。

患者様の声

首の痛みと手の痛みで通院 手：職場が近いので飛び込みでの手のテーピングにも対応してもらえたので大変助かりました。今ではほぼ痛みもとれました。 首：丁寧なカウンセリング後、体全体のバランスを見ながら 週２→ 2週に1回→ 月に１回と施術してもらいずいぶん楽になりました。 月1回のメンテナンスをしてもらおうと思っています。