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患者さんからの質問多数!肩こりの「コリ」は何?

患者さんからの質問多数!肩こりの「コリ」は何?

こんにちは。あいあい接骨院の豊福です。

ブログのサムネ画像

今回は患者様の質問で多い「肩こりのあのコリってなんなの?」を解説していきたいと思います。

肩こりとは?

そもそも肩こりとは何なのでしょう。肩こりの歴史は割と新しく、明治20年~40年代に自然と人々の口に「肩がこる」と言う言葉が出始め、それを夏目漱石が小説「門」の1節で「指で押してみると、首と肩の境目の少し中に寄った局部が石のように凝っていた。」と、書いたのが全国に広まり今の、肩こりが定着したものと考えられています。それまでは、「肩がつかえる」や「肩がこわばる」、「腱引きすじが痛い」などと使われていたそうです。ちなみに海外だとStiff Shoulder(硬い肩)と言います。

肩こりの定義

肩こりの定義として、原因を問わず僧帽筋を中心とした肩甲骨周りの筋肉の重だるさや痛みなどの不快感を自分が感じたらそれは、肩こりになります。医学的に肩こりと言う病名は無くどちらかと言うと症状名になります。

肩こりの原因

肩こりの原因はほとんどの人は血行不順からくる筋肉の硬結になります。この筋肉の硬結が今回の「コリ」の部分になります。この血行不順から来る筋肉の硬結ができやすいのが、長時間の同一姿勢(デスクワークなど)や不良姿勢(猫背・巻き肩・ストレートネック)による日常生活が原因になります。

肩こりの「コリ」ってなに?

アクチン、ミオシンの筋肉の構造の説明のイラスト

長時間筋肉に負荷がかかったり、筋肉を急に使ったり、繰り返し同じ筋肉を使うと筋肉は傷がついてしまいます。傷がついた筋肉は傷口からカルシウムイオンを放出します。そのカルシウムイオンが筋肉の滑走をつかさどっている、「アクチン」と「ミオシン」の邪魔をします。それにより部分的に筋肉の収縮を行わない場所ができ「筋肉のコリ」となるのです。もし、運動習慣や姿勢が良いとカルシウムイオンが血行により排除され、筋肉の傷に栄養が行き傷を治して「筋肉のコリ」は作られないのです。

「筋肉のコリ」とは、血行が悪く働いていない筋肉の部分だと思って頂いたら良いと思います。

 

コリの対処法

先ほどのアクチン・ミオシンを滑走できる状態にして、血行を良くして筋肉の傷を治し、また、筋肉が傷まないようにする。が、問題の解決法となっていきます。その為にする事は、

手技療法や物理療法(超音波、低周波治療器、EMS、ハイボルテージなど)ストレッチにより、コリの周りの血流をよくしたり関節を動かして筋肉の収縮を起こしたりします。

 

座ってできる簡単な肩こりのストレッチ

 

しっかりと肩を上に挙げる。

肩のストレッチの画像

しっかりと肩を下に下げる。

肩のストレッチをしている画像

両手をくみ両肩甲骨が引っ付くように腕を後ろに倒していく

肩のストレッチの画像

良い姿勢を維持する

筋肉が再び傷まないように、良い姿勢を維持するのはあいあい接骨院のトータルバランス療法とEMSにより体感のトレーニングをするのが最適です。また、電気が苦手や体を触られるのも苦手な方には、動画にてストレッチや筋肉トレーニングの指導も行っています。肩こりでお困りの方は是非、あいあい接骨院でご相談ください。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。少し難しい話になってしまいましたが、肩こりの「コリ」の部分は「筋肉が仕事をしておらず血行不順が起こり固くなっている所」と思って頂いて大丈夫です。ただ、肩こりから頭痛や吐き気などの自律神経障害や、重篤な疾患の症状として肩こりが起こる場合もあります。ストレッチでの肩こりの軽減や運動しても肩こりが全く取れない場合などは、お近くの内科の先生にご相談ください。

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